美容皮膚科の医師の求人に応募した体験談

美容皮膚科医を選んだ理由

美容皮膚科医を選んだ理由 | 美容皮膚科の医師として働いて | 美容皮膚科の医者になって良かった

私は医学部を卒業したので、一応医師としての素質は十分にあると思っています。
しかし医師と一口に言っても実に色々な診療科があり、診療科の数だけ求人もあるということになります。
どの診療科の求人に応募して採用されるのかによって、今後の人生に多少なりとも影響があることは避けられないと言っても過言ではないと、色々な人達から聞かされてはいました。
特に父親も医師だったのですが、絶対に自分の適性にあった診療科を選んで就職するようにと、常に口ずっぱく言われていました。
医者といってもある意味でサービス業であると、私は常々思っていました。
そしてサービス業の本質とは、いかにお客様、病院の場合であれば患者様を満足させることが出来るのかということだと自分では思っていました。
なのでただ事務的に仕事をするのではなく、せっかくなので自分が一番輝けるフィールドを選択したいと思っていました。
色々と病院の診療科を選ぶにあたり、自分が何について一番興味があるのか、何についてなら一番役に立てるのかということを考えました。
その結果、美容皮膚科という診療科であれば自分が最もやりがいを持って日々働けるのではないかと、考え至るようになったのです。
どうして私が美容皮膚科であれば楽しくやりがいを持って働けると思うようになったのか。
それは私の学生時代の体験にあります。

応募タイプの医師求人サイトで転職

医師として働いている方が必ず一度は感じる事があるのが、自分の勤務先が本当に自分の能力や生活の上で合っているのかという事ではないでしょうか。
私も医師として生活をし始めてから5年ぐらいたった時にそのような考えを持つようになりました。
私が最初に勤めていたのはある地方都市のそれなりの規模の総合病院でした。
この総合病院はその地域では一番大きな規模の病院でしたので、外来数や入院患者数が多い病院でした。
規模が多い病院に言える事だと思いますが慢性的に医師に出入りが激しく、勤務医の数も不足しています。
私は内科が診療科だったのですが、当時内科医は私も含めた3人しか常駐しておらず、24時間勤務などは当たり前でした。
その分報酬面ではそれなりに考慮して頂いていたと思いますが、やはり一人に任される仕事量の多さに体調を崩しかねない状況でしたので、転職を考え始めたのが勤務から5年目でした。
キャリア5年目ともなると学会などで知人も増え、転職を決意した当初は人脈を辿って勤務先を見つけていたのですが、なかなか自分だけで就職活動をするというのは、日頃の仕事を続けながらだと難しい部分があり難航しました。
そこで、大学の先輩に近々で転職を成功させていた方がおられたので相談してみると、その方は応募型の求人サイトを利用して転職したという事を聞いたので早速そのサイトに登録をしました。
そのサイトは、自分の希望条件を入力する事によって、全国の提携する候補先が検索でき、サイトから面接などの応募をするシステムでした。
そこで私が入力した条件は、政令指定都市で勤務医の数が多く、シフトなどの面で無理のない程度に自由度がきく事でした。
この条件を入力して検索をしてみたところかなりの数の候補先が挙がってしまい、どの候補先に応募してよいかわからなくなってしまいました。
そこでサイトに常駐しているキャリアパートナーに連絡を取り相談にのって頂きました。
キャリアパートナーはあまり私が気にしなかった収入面であったり、当時子供が生まれたばかりで共働きだった事を鑑みて、託児所が常時利用できるなどさらに条件突き詰めて候補先を絞り込んでくれました。
最終的に5つの関東圏の総合病院に応募し面接などの調整を行いました。
当時私は中国地方に住んでいましたので、面接を受けるために関東圏に何度も行く事ができなかったので、面接に日程はキャリアパートナーに交渉をお願いして一日で全ての病院の面接が済むように調整して頂きました。面接に関しては、あまり自信がなかったので、キャリアパートナーに模擬面接を何度かしていただき、本番では緊張などすることなく無事に済ませることができました。
そのおかげで5つの候補先からお誘いを頂く事ができ、その中で一番条件が良く、託児所なども完備されていた現在の勤務先に御世話になる事になりました。
転職から10年が経ち、この間2歳だった子どもは託児所を利用しながらすくすくと育ち、今年中学生になりました。
また非常に勤務医の数が充実している事もあり、シフトの面でかなり自由度がありますので、以前の病院では2回が最低ラインだった夜勤勤務も現在の勤務先では週に1回で済むので助かります。
求人サイトで私の最大の手助けとなったのがキャリアパートナーの存在とコミュニティの存在でした。
このコミュニティでは同じような状況から転職を成功させた方々やこれから転職を希望する方々が日々意見交換をしており、私も同じような境遇だった方から声をかけて頂き、多くのアドバイスをしてもらいました。
求人サイトを利用する事によって選択肢が増えるだけではなく様々な方との出会いにも繋がります。